こんにちは☺にしめぐです。
今日は軟膏について話をしていこと思います。
軟膏とは主にアレルギー原因と
細菌原因で使う2つのパターンがあります。
前者の原因の場合は
ステロイドの軟膏を使い、
後者の場合は抗生物質の軟膏を使います。
ステロイド軟膏には5段階の強さがあり、
上からストロンゲスト、ベリーストロング、
ストロング、ミディアム、
ウィークに分けられます。
市販薬は下から3番目までのものを
取り扱っているものが多いです。
また、成分の吸収率が高い顔や
陰部などの部位には
他の部位に比べ弱いランクの
ステロイドを使用することが必要になります。
このようにステロイド軟膏は
症状の度合いや肌のタイプに合わせて
選ぶことをおすすめします。
また、抗生物質の入った軟膏は、怪我や
処置をした時、ニキビの治療に
使われることがあります。
抗生物質の入った軟膏の使用は
「必要な部位だけ、
指示された期間塗る」ことが
重要とされています。
また抗生物質の軟膏は低年齢にも
つかいやすいゲンタシン
皮膚の刺激感やかゆみが出やすいダラシンや
1日1回塗布でよいゼビアックス、
クリーム・軟膏・ローションで
効く皮膚の病気が違うアクアチムがあります。
大まかに説明しましたが、軟膏は奥が深くて
気になる皮膚症状がある場合はまずは
皮膚科に行った方が
早くきれいに治るのでお勧めします。
私の最近の仕事にも関係した
出来事だったので今回、
書いてみました🖊
コメント待ってます。